株式会社デワホーム

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山形県のローコスト住宅とデワホームの違いは何?

こんにちは、技術部設計課の白田です。

今日は山形県で新築をする場合、ローコスト住宅とデワホームでは何が違うのかについて考えてみたいと思います。
テレビやネットでは、ローコスト住宅各社の広告をよく目にします。そのような住宅とデワホームは何が違うのでしょうか。

● 違いその1 使っている素材が違う
弊社とローコスト住宅の一番の違いは木材・断熱材・外壁などの質の違いが一番大きいと思います。
躯体に関する材料の質の部分が費用的には一番大きな差が出る部分。構造における耐震性や断熱性を確保し、品質の高い家を建てています。
例えばそれは、家の性能を示す「UA値」「C値」「Q値」などから知ることができますので、気になることがあればモデルルームや展示場へお越しください。 一つひとつご説明をさせていただきます。
弊社は、山形県に根付いた工務店として、標準的な仕様で、山形県内で1年中快適に過ごせるレベルの仕様を採用しております。 サッシやサイディングも快適性に大きく影響しますので、一軒一軒しっかりと検討して決めています。 「サッシはトリプルではなく、シングルでもいいのでは…」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、侮ってはいけない部分だったりします。
山形で快適に暮らすため、家造りのポイントなども交えてご案内をさせていただいております。 詳しくはこちらのページもご覧ください!【デワホームのクオリティ】

● YUCACOシステムがある
弊社でご提案する仕組みのうち人気が高いのが「YUCACOシステム」です。 『YUCACOシステム』は、たった1台のエアコンで家全体を暖める(夏は冷やす)事ができる省エネのシステムです。
一年をとおして住宅の悩みのひとつは、お風呂が寒い、床が冷たいなど、各部屋に温度差をつくってしまうこと。
『YUCACO』は、1階・2階の温度にムラが少なく、建物全体を快適な温度に保つことができる理想的な空調システムです。
光熱費も、弊社の一般的な住宅と比べても年間10万円ほどお得となっています。
YUCACOシステムについては、こちらのページで詳しくご案内しております。【YUCACOシステム】

● 営業担当が親身に相談に乗ります
弊社では営業担当者が責任を持って、始めから家の完成まで担当いたします。
基本的には途中で別担当に引き継ぐということもなく、設計段階からインテリアを決めたりという最終段階まで、お客様に寄り添って参ります。
なんでもご相談をいただけたらと思います。
デワホームの家づくりについてはこちらのページもご覧ください! 【デワホームの家づくり】