圧倒的な
高気密・高断熱
夏は涼しく冬は暖かい
健康×快適×経済的
未来を見据えた性能へのこだわり
夏は暑くて冬寒い山形で家を建てるなら…
「性能」には絶対にこだわってください!
「高気密・高断熱」と謳われている国の基準値をクリアした住宅でも、実際住んでみたら部屋の温度差に悩まされたり、
住宅ローンに上乗せされる毎月の電気代に肩を落とす日々が待っているかもしれません。
私たちが目指す家づくりは、国が定める基準に合わせるのではなく未来の性能基準を見据えた時代の先をゆく高性能住宅。
省エネで毎日快適に過ごせる家をご提案しています。
性能値の基準を知っていますか?
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UA値
(断熱性)
建物全体を通して損失する熱量を表します。
数値が低いほど、暖気や冷気を逃がしにくく断熱性が高い家といえます。 -
C値
(気密性)
家全体のすきまの面積を延床面積で割った値で、
数値が小さいほど隙間が少なく、気密性が高い事を表しています。
UA値
断熱性
※数値が低いほど、
断熱性が高い
新たな省エネ基準「HEAT20」とは?
2009年発足の「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の呼称が「HEAT20(ヒート20)」であり新しい省エネ基準の総称です。
地球温暖化とこれからのエネルギーについて新たな基準を設け、これからの日本の住宅の更なる高断熱化を目指して様々な研究・開発が行われています。
C値
気密性
※数値が低いほど、
気密性が高い
C値が省エネ基準から撤廃!?
多くの企業が品質を担保できず、2012年に撤廃されました。しかし、快適な暮らしには“気密性が十分確保された住まい”は必要です。
全棟気密測定
気密測定技能従事事務所に認定された公的な第三者機関によって厳しく全棟気密測定を行っております。
お客様に安心してお住まいいただくため、デワホームのこだわりのひとつです。