圧倒的な
高気密・高断熱

夏は涼しく冬は暖かい
健康×快適×経済的

Performance

未来見据えた性能へのこだわり

建築費用が高く見えるが高性能住宅は光熱費などのランニングコストを抑えられるので結果的にはオトクになる。建築費用が安くてオトクに見えるが光熱費などのランニングコストがかかってしまう。
未来を見据えた性能へのこだわり

夏は暑くて冬寒い山形で家を建てるなら…
「性能」には絶対にこだわってください!

「高気密・高断熱」と謳われている国の基準値をクリアした住宅でも、実際住んでみたら部屋の温度差に悩まされたり、
住宅ローンに上乗せされる毎月の電気代に肩を落とす日々が待っているかもしれません。
私たちが目指す家づくりは、国が定める基準に合わせるのではなく未来の性能基準を見据えた時代の先をゆく高性能住宅。
省エネで毎日快適に過ごせる家をご提案しています。

性能値の基準を知っていますか?

  • UA値(断熱性)

    UA値

    (断熱性)

    建物全体を通して損失する熱量を表します。
    数値が低いほど、暖気や冷気を逃がしにくく断熱性が高い家といえます。

  • C値(気密性)

    C値

    (気密性)

    家全体のすきまの面積を延床面積で割った値で、
    数値が小さいほど隙間が少なく、気密性が高い事を表しています。

UA値
断熱性

※数値が低いほど、
断熱性が高い

Check!地域に沿った省エネ基準に合わせるのではなくその先をゆく世界基準の高性能住宅!山形市省エネ基準0.75北海道 省エネ基準0.46デワホーム 目標基準HEAT20「G2」クラス0.28

新たな省エネ基準「HEAT20」とは?

2009年発足の「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」の呼称が「HEAT20(ヒート20)」であり新しい省エネ基準の総称です。
地球温暖化とこれからのエネルギーについて新たな基準を設け、これからの日本の住宅の更なる高断熱化を目指して様々な研究・開発が行われています。

オール樹脂トリプルサッシ、内外ダブル断熱、基礎断熱

C値
気密性

※数値が低いほど、
気密性が高い

Check!気密測定技能者従事事務所に認定された公的な第三者によって厳しく全棟測定!本州全域スキマ はがき5枚分5.0㎠/㎡山形エリア 省エネ基準はがき1.3枚分2.0㎠/㎡デワホーム 平均値名刺の半分サイズ0.2㎠/㎡

C値が省エネ基準から撤廃!?

多くの企業が品質を担保できず、2012年に撤廃されました。しかし、快適な暮らしには“気密性が十分確保された住まい”は必要です。

1980年旧省エネ基準省エネ等級2 1992年新省エネ基準省エネ等級3 1999年次世代省エネ基準省エネ等級4 C値5.0以下 2012年省エネ基準改正基準撤廃
全棟気密測定

全棟気密測定

気密測定技能従事事務所に認定された公的な第三者機関によって厳しく全棟気密測定を行っております。
お客様に安心してお住まいいただくため、デワホームのこだわりのひとつです。

本当に“お得”な住まいって、どんな家?

建築費が安くて、一見お得に見える住まい…

建築費や住宅ローンの支払い額のみにとらわれずに、
ランニングコストを含めた毎月の総支出を
トータルで考えたときに

本当にお得な住まいが見えてきます。

\デワホームにお任せください!/デワホームの提案する“断熱性・気密性のい高性能住宅”は、光熱費などの、長期に渡るランニングコストを抑えることができる“お得”な住まいです!
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デワホームの家づくり